10月15日(月)に日本釣振興会さん主催の稚魚放流に、きりんぐみ、ぱんだぐみで参加してきました。
今年で3回目となる参加で、保育園を出る時から「楽しみ~(^^)」と言っていた子どもたちでしたよ。放流する魚は、去年と一緒な“キジハタ”でした!! 去年と違ったのは、“キジハタ”の数!! 去年より500匹多い、3000匹の稚魚を放流しましたよ(^○^) 子どもたちみんなで「大きくなって帰ってきてね~」と言いながら、優しく海へ放流してあげていました。なかには、砂浜に戻ってきてしまうキジハタもいたので手で捕まえて、海へ戻してあげていました。生きている魚を触る機会がないので、「うわー!!」と、恐る恐る捕まえていた子どもたちでしたが、魚をつぶさないように気をつけていました(^^)
 生きている魚を触ったり、放流したり、普段できない貴重な体験をさせていただき、子どもたちも大喜びでしたよ(^^)v